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Aerosmith: Big Ones You Can Look at [VHS] [Import] 価格: 2,393円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 この後にもヒットを出しているから正確にはベストとも云えないのだが、70年代よく聞いていて、しばらく名前を聞かないなあと思っていたら90年くらいに見事復活した(えらい!)。復活後のベストと言っていいと思う。エアロの音は私にはヘビメタとも思えないし(どの分類に入っているかどうでもいいんですけど)、アエロ節とも呼べる独自の世界が出来てしまっております。余談ですがライブを見たらほんまに演奏が上手いです。特に裏方の3人は凄腕です。だから派手な2人が好き放題できるんだと思ってます。作品的にもほとんど網羅されてますしお買い得だと思います。 |
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Ultimate Aerosmith Hits 価格: 1,492円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 私事だが、「ウォーク・ディス・ウェイ」は携帯着信にしている。こう書くと「キモい…」とか反応が来るかも。でも好きなものは好きだ。
ジョー・ペリーのギターがとにかく好き。個人的にベストだったのがRUN DMCの「ウォーク・ディス・ウェイ」。すごい。ここまでベタだったロックを見事なラップにできたよなあ。
なお「ミス・ア・シング」も好き。映画はいやだったが。なんでこいつらは楽曲提供したのか。
ともかく素人玄人老若男女すべてにお勧めです。 |
Get a Grip 価格: 1,305円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 今では「I Don't Want to Miss a Thing」が彼らの代表曲となっているが、個人的にはこのアルバムに収められたスティーヴン・タイラーの熱唱こそがAerosmithだと確信している。
多くの超大物外部ライターを招いて作られたこの作品はまさに捨て曲なしという内容だが、その豪華な作曲陣とは裏腹に、楽曲そのものは非常に泥臭いロックとなっている。
特に実質1曲目の「Eat the Rich」からスティーヴンの新境地ともいえる「Living On the Edge」までの流れは圧巻。
その後も、ジョー・ペリーの熱唱が光る「Wal |
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Making of Pump [VHS] [Import] 価格: 957円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 現在もカッコよくロックしているエアロスミスのレコーディング風景をおったもの。メンバー間の人間関係やレコーディングの裏側が垣間見られファンには嬉しい作品。ただ、あくまでドキュメンタリーなので、エアロの音楽が聞きたい!という人には物足りないかも。 |
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3x5 [VHS] [Import] 価格: 763円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 エアロを知って必ず始めに印象に残るのはこの三曲ではないでしょうか。三曲とも絶対どこかで聞いたことのある、懐かしさと新鮮さの混在するメロディーです。 これらの曲のビデオクリップなのですから、もちろん面白い出来あがりとなっています。少々ダサい?と感じるほど昔のものですが、十分楽しめると思います。 ちなみに私はDudeがお気に入りです。スティーブン・タイラーの妙な動き(踊り?)が存分に堪能できます。 |
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