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Walk This Way: The Autobiography of Aerosmith 価格: 2,398円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 スティーヴン・タイラーによれば、「完全にラリって」過ごした1970年代絶頂期のエアロスミスから、ドラッグも酒もやらず、無数のファンに愛される今日のエアロスミスに至るまで――。彼らには、長く過酷な歴史がある。ドラッグやアルコール問題を含むその歴史のすべてを、『Walk This Way』は描いている。 1986年、薬漬けのロックスター、スティーヴンは、彼を愛する者たちの手によってマネージャーのオフィスに追い詰められ、治療に送られる。前書きのこの場面に始まり、ニューハンプシャー州のルーツからボストンでの成功、そして長年をかけてついに手に入れた世界的な名声と、この自伝はエアロスミス |
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Live Bootleg 価格: 746円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 このチープな作りのジャケットは、当時76?78年のエアロにいわゆる「ブート」が非常に多かったことに対するバンドからのジョークだそうです。
ブートというとZepなんかを思い出してしまいますが、やはりこの手のバンドはブートが多いのでしょうか?
音源を聴くと、勢いに思わず圧倒されてしまいます。
古いものだと音量が小さかったりしますので、ぜひ爆音で聞いてみてください(ライヴ盤全般に言えるのですが、小さな音で聴くと良さも悪さも全く判断できませんよ)。
もちろん「Back In The Saddle」ではスチの声が余り出ていませんし、ミキシン |
ゲット・ア・グリップ 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 ロックスでもアルマゲドンの曲の入ったヤツでもなく、こいつこそ間違い無い最高のハードロックアルバムでしょう。捨て曲がホントにない。日本盤のボーナストラックさえめちゃくちゃかっこいい。曲、技術、精神、ミックス・・・完璧なエアロスミスがここに居ます。おやじがこんなに熱かったら若者は困るだろうなぁ。エアロを初めて聞くならこちらですよ。ROCKSとかTOYS IN THE ATTIC はこの後聞いてください。また、このバンドが最強のライブバンドであることはライブを聴けばわかりますが、このアルバムも恐ろしくライブ感があります。パンプやパーマネントヴァケーションよりも特にギターの音が生々しくへヴィです。ア |
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